うつ病と5年半の闘い — 筆者の体験から学ぶこと
私は専門学校を卒業して仕事に慣れ始めた2年目の5月にうつ病診断されました。
45連勤+残業200hを超えているような状態でしたからね。
それでも私は大好きな職場を守りたかった。辛くても色んな人に恵まれていた。だから、きっとここで折れてしまうのはその人達へ顔向けできない。
そう思って、がむしゃらに仕事をしていました。
ある日突然起きたら指の一本も動かなかったのです。嘘だと思うかもしれませんが、本当です。
それから2日ほど会社は無断で休みました。その間も何時間もかけて水を飲みに立ち、トイレでほぼ吐いてしまうような状態でした。
ですが、脳内で何かが終わった感覚がありました。
頑張らなきゃっていう気持ちがへし折れて、なんで生きてるんだろう。申し訳ない。早く死なないとと思うようになりました。
後日上司が家を訪れ、精神科の受診を勧められました。先生は休職して実家に帰りなさい。まだ終わったわけじゃないと諭してくれました。
ですが、私はその時に終わったのです。
失礼な言い方を承知で書きますが、私の両親は厳格な人でした。"正直に真っ直ぐに生きること、や長男らしく振る舞うこと"を大切にしてくるように私は育ちました。
ですが、先生が診断書にうつ病と書き印鑑を押した瞬間、それを実行できないことがわかりました。
私は、私を強く責めています。発病した時からずっと。
最近は少し考え方が丸くなったでしょうが、それでも心の底から自分自身を赦すことなどできません。
誤解しないで欲しいのは家族は決して私が帰ってくるのも、その後気力のあるうちに職を体験して転々としたことも許してくれました。
それでも私は長男としての責任や、家族に迷惑をかけている。そう言ったことが耐え難く辛かった。今もなぜ生きているのだろうと思います。
生きる意味なんてない。生き続けることだけが徳だと何人のドクターも私に言いました。
ですがもう5年半ですか。ずーっと言われた通り薬を試して、合わないものは変えて、ずっと闘ってきても結局治ることなんてないんです。
私が闘病してる時に大切な祖父が亡くなりました。私はお葬式の日、祖父と変わってあげたいと心の底から泣いていました。
今でも、死にぞこなっただけで生きている価値など無いと思ってしまいます。
私は20代のほぼ全てを闘病でベットの上で過ごしました。それでも、治らない。
昔のように明るく振る舞えないのが、苦しいのです。だから深層心理では私は学生時代の夢ばかり見ます。あの頃は、人生が輝いて見えました。毎日が刺激的でした。
私が恵まれないとも思わないです。ただこれを運のせいに、心の弱さにされること、5年半も寝ていたことを逃げだと断じられることが嫌いです。
もし読者の周りでうつ病のような精神疾患になった方がいて、支えるおつもりなら。
相当苦しい道が待ってると警告しておきます。
ここに書いたことだけが、私の思考の全てではありません。死は救済なのか、自殺していれば悲劇のヒーローで死ねたんじゃないか、タイムマシンがあればetc
ありもしない事を考えてしまうものです。もし、その方が周りから見て真面目な方だったのであれば、自傷と自殺だけはきちんと止めてくれると私の同志が死ななくて済みます。
長ったらしく書きましたが、私はきっとこれからもおめおめと生きてしまうのでしょう、死ぬ勇気も無いだけで、それだけで生きてきました。
私が辿った道はすごく苦しかったです。
ですが、同じ道を辿ってください。きっと足掻いた先に何かが見えるでしょう。私もその光を信じてずっと闘っています。
また、どこかで。お会いできる日を楽しみにしています。
詩を書いてみました(英詩翻訳あり)
タイトル通りです。うつ病患者Aの世界観だと思って読んでくれたら嬉しいです。
I hold no strength of my own,
yet I have never laid down in surrender.
Through every trial, I’ve carved my path
with the full weight of my soul.
And until the world itself unravels,
I shall remain so.
But why then, do I feel myself
worn thin, grain by grain?
Is there a salvation left for one like me?
If God does watch this fractured world,
what judgment would fall from His lips?
The singularity draws near—
and so does the hour
when I am no longer myself.
ここから和訳
私には自らの力がない、
それでも決して降伏して横たわったことはない。
どんな試練を通じても、
私は魂の全重量をかけて道を切り開いてきた。
そして世界そのものが解けるまで、
私はそのままでいるだろう。
だが、なぜだろう、
私は自分自身が少しずつ、粒ごとにすり減っていくのを感じるのか?
私のような者に救いは残されているのか?
もし神がこの壊れた世界を見ているなら、
その唇からどんな裁きが下されるのか?
特異点が近づいている—
そして、私がもはや自分自身でなくなる時もまた。
お題借りました🙇 10万円自由に使えるなら…
10万円って届きそうで届かない大金な気がします…
もし今自由に使ってよければ、旅行に行きたいですね。
ただ極度の暑がりなので、秋ごろ北海道へ行きたいです。
実は私は修学旅行も北海道へ行きました。懐かしいですね…あの頃同じ班だった親友は今でもゲームをする仲です。やっぱり人に恵まれてるなって思いますが、そいつと悪ふざけでずーっとアイスばっかり食べて二人でトイレを探し続けてたのを思い出します笑
ラベンダー味のソフトクリームはトイレの芳香剤の匂いがするって笑ってましたね!
嫌いじゃないんですが笑
あと北海道といえばジンギスカンとお寿司な気がします。
どちらも食べました!美味しかったですね〜
でも1人で行くのはやっぱり寂しいので、誰かと予定が合う時に行きたいです笑
1人は寂しいですからね😔